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2007年10月 アーカイブ

2007年10月11日

第1回目 旅行に出かける際のマナー

これから春秋会のホームページがリニューアルされるとのことですが、ますます“楽しい春秋会”を実感できるホームページとなることを願っています。
この新しいホームページの新しい企画として、佐藤辰彦先生の高尚でためになるコラム、橋本清先生の実践的で活用できるコラム・・・に加えて「エンターテインメント」担当の私が少し気の抜ける“ホノボノ”コラムを担当させて頂きます。
『ホノボノとは言っても、もう少しレベルを上げた方がいいんじゃないの』、と思った方、その他で何か言いたい事のある方、質問のある方、何でも構いません。是非ご意見をお寄せ下さい。すぐにお返事できるかは疑問ですが、何時か何処かで応えをお返しいたします。

ところで、私の担当するコラムでは、主に海外の面白情報をお届けします。リーズナブルで美味しいレストラン、極上スパでのセレブな過ごし方、面白いお土産捜しのこつ、海外の模倣品の現状・・・などなどを考えています。
まず、第一回目では、スタート編として、「旅行に出かける際のマナー編」から・・・。


『チョイもてマナー編』

海外に出かける際、飛行機でのマナーの第一歩ですが、“機内に入る前にきちんと携帯電話の電源はオフにしておきましょう”。
携帯電話の電源が入っている場合には、たとえファーストクラスのお客様に対しても、どんなに『タイプ』のお客様に対しても、乗務員は注意をすることになっている様です。そして、これは「機内迷惑行為」の一類型となるのでお気をつけ下さい。特に外国のエアラインでは、厳しい対応がなされる可能性もありますので注意が必要です。
そして、機内持込手荷物についても「この荷物は重いから自分で収納しますから・・」と、自分で手荷物を収納すればかなりの良い印象を持たれることは間違いありません。『あのお客様は洗練された国際人だわ~』と噂の的???になってしまうかもしれません。この様に飛行機に乗った時の最初のイメージはとても大きく、後々まで響くことと思います。
因みに、欧米人はほとんど自分の荷物は自分で収納しようとします。他人に重い荷物を持たせるのは恥だとさえ思っている様です。
それから、ワインの好きな貴方。。。。ワインについて、サービスを受ける際に少しワインに関してのお話しをしてみながらお飲みになると乗務員は喜んで対応してくれるものと思います(レストランにおいても同じですね)。
是非、遠慮せずに、ボルドー、ブルゴーニュ、カリフォルニア、オーストラリアなどなど色々なワインをお試し下さいませ。そして、色々質問などしてみては如何でしょう。くだらない質問でも全く構わないと思います。お話しがはずむと旅行が楽しくなりますのでお薦めです。
それから、機内だけでなく、外地のレストランやホテルなどでも、「Thank you」「ありがとう」「貴方の笑顔いいですね」などと、恥ずかしがらずに積極的に話してみると良いのでは、と思います。日本人の方はどちらかと言うと恥ずかしがり屋で余りお話しなさらない方が多い様ですが、サービスをする側も人間ですから、色々話してもらえると三倍くらい頑張りたくなる、などという話しを聞いたりもします。また、さりげない会話で、かなりの高感度を得られたりする事もある様です。
なお、日本の航空機の中でチップをあげようとしても迷惑なので、これだけはやめましょう(笑)。
また、外地でのチップについても、お食事やマッサージ料金の10%~15%くらいで良い様です。東南アジアなど、通貨の桁が余りにも違って金銭感覚がなくなってしまい(私だけ???)びっくりする程過剰なチップをあげる日本人がいるらしいのですが、それも下品だと思われますので、気をつけましょう。
ドアを出入りする時に、後ろから入ってくる人のためにドアを軽く保持しておいてあげるなどの、ちょっとしたマナーは日本人には不思議なのですが、欧米では常識の様ですから、是非気をつけて下さい。その辺りで「スマートな国際人か否か」の評価が分かれるのかもしれません。
と、国際派の貴方は「こんな事、常識だ!!!」と思われたかもしれません。ごめんなさい。貴方は、国際人として既に外国で人気者になっていらっしゃる事と思います。
そんな貴方に、次回は、美味しくってリーズナブルでロマンチックな・・とっておきレストラン情報をお届けするつもりです。お楽しみに。